ランニング中に起る頭痛の原因はキャップ(帽子)だった話。

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お悩み
ゆう
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何故か走ると頭痛、、、

なんで?ランニングと頭痛って関係あるの??

何故か走り出すと、頭痛がおこる。

血流がよくなるから?

ジョギング・ランニングという運動が何か関係している?

こんな難しいことを考えていましたが、なんと頭痛の原因は自分がかぶっているキャップ(帽子)に原因があることに気が付きました。

原因がわかるまでの苦悩

最近、何故か走ると頭痛がする。

そのせいで、予定より早くランニングを切り上げていました。

走り終わると頭痛もおさまる。

やっぱり、ランニングすることに頭痛の原因があると思い込み、暫く短い距離しか走っていませんでした。

「ランニング 頭痛」というキーワードで検索しても片頭痛やストレス、そんなワードしか出てこず、困りに困っていた私。

しかし、ある時に気付く。

練習終わって、帽子を脱いだら急激に頭痛がひいていく。

え、もしかしてこのキャップが頭痛の原因!?

遠回りして遠回りしてやっと気付いた原因。

原因はキャップの締め付け

なんと原因は風で飛んでしまわないようにきつめにしていたキャップが原因ということが判明。

きつく締める事によって、風で飛んでしまう事はありませんが、頭の血流がスムーズではなく、頭痛を引き起こしていたのだと気づきました。

特に女子は後ろで髪を結んでキャップの後ろの隙間に髪を通す人が多いかと思います。

この結んだ位置が下の方だとおでこに圧迫がいきやすくなります。

いつもの癖で髪を下にくくってしまう人はキャップによってはおでこ付近が圧迫してしまいます。

走る時はなるべく上でくくるように心がけるとおでこの圧迫は少なくなるかと思います。

まとめ

なんとも遠回りして気付いたランニング中の頭痛の原因でした。

私と同じような事でお悩みの方がいらっしゃったら、早めに原因を知り、解決してほしいと思い、この記事を書かせていただきました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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