初心者メタボランナーはゆっくり走る事をお勧めしていますが、ゆっくり走れと言われてもついついペースが上がってしまう人はいませんか?
ペースが上がってしまうと、すぐに疲れて長く走る事が出来なくなってしまいます。
長く走れないと脂肪燃焼ができないまま終わってしまうことになります。
そんな時に便利なのが心拍がリアルタイムで把握できるランニングウォッチです。
この記事では格安で購入できる初心者向けのHUAWEI Band 7 ランニングウォッチをご紹介。
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実際に私も使用しているので、このHUAWEI Band 7 ランニングウォッチのいい点、悪い点を全て解説していきます。
ランナーに必要なスペック
ランナーとして便利な機能をご紹介します。
心拍測定
初心者太っちょ市民ランナーの皆にはゆっくり走る事を推奨している私ですが、ついついスピードがでてしまうって事、よくありますよね。
そして後半失速してしまってすぐバテテしまうことも。
そんな時に便利なのが心拍を計測できるウォッチです。
ランニングウォッチを見ながら走ると常に心拍がわかるので、スピードの出しすぎた時にも直ぐに気付けてスピードを遅く保つことができます。
下記の画面は走った後に確認できる心拍変動です。

自分が走ったルートを地図上で確認できる※条件あり
自分がどんなルートで走ったか記録してくれます。
後々見直して、
「この場所走ってる時ちょっとスピードだしちゃったなぁ」
なんてことに後から気づけます。
ただ、このウォッチ自体にはGPSが搭載されていません。
ウォッチからスタートボタンを押して計測してしまった場合はMAPが記録されません。
必ずスマートフォンのアプリからスタートボタンを押して計測しましょう。
GPS搭載のウォッチもありますが、値段が高くなってしまいます。
初心者の人には手が中々出しにくくなってしまうのではないでしょうか。
実際私もまだこのウォッチを使用して走っているので特に問題はないのではないでしょうか。

1kmあたりの走ったタイムの把握(ラップタイム)
1kmあたりどれくらいのペースで走れたのか確認できます。
下記画像は私が実際に歩いたり走ったりを繰り返したもののラップタイムとなります。

睡眠管理
睡眠の管理もしてくれます。
自分がどれくらいの熟睡度だったのか、点数をつけてアドバイスをくれます。


ストレス度の把握
ストレスの把握もしてくれます。
アプリ内のストレステストというボタンをクリックすると今現在のストレスを点数化してくれるので自分が今現在ストレスがかかっているのか把握することができます。

アプリ管理画面↑
ストレス測定画面↓

血中酸素濃度の測定
血中酸素濃度の測定ができます。
毎日トレーニング前にコンディション確認に役立ちます。

アプリ管理画面↑
測定画面↓

詳細なスペック
カラー | ウィルダネスグリーン,フレイムレッド,グラファイトブラック,ネビュラピンク |
サイズ | 縦44.35 x 横26 x 厚さ9.99 mm(最薄部) *サイズ、質量は、製品個体で異なる場合があります。 |
重量 | 約16 g(ベルトを含まず) *サイズ、質量は、製品個体で異なる場合があります。 |
ディスプレイ | 1.47 インチ AMOLED 194 x 368ピクセル *AMOLEDタッチスクリーンは、スライドとタッチジェスチャーに対応しています。 |
材質 | 耐久性ポリマー |
ストラップ | グラファイトブラックシリコンベルト ネビュラピンクシリコンベルト フレイムレッドシリコンベルト ウィルダネスグリーンシリコンベルト |
センサー | 加速度センサー ジャイロセンサー 光学式心拍センサー |
操作部 | 電源ボタン、機能ボタン |
充電端子 | 磁気充電ポート |
対応OS | Android 6.0以上 iOS 9.0以上 |
防水 | 5 ATM 防水 *5 ATM規格に準拠したデバイスは、ISO規格22810 : 2010に基づく水深50メートルでの耐水性を備えています。 これはプールや海の浅瀬で水泳をする際に使用できることを意味しています。 但し、スキューバダイビング、水上スキー、または高速の水流や浅瀬ではない所(水深50メートル以下)での水没を伴うその他の活動には適していません。 防水対策の詳細については、https://consumer.huawei.com/jp/support/how-to/detail-troubleshooting/ja-jp00738723/をご参照ください。 |
通信規格 | 2.4 GHz, BT 5.0, BLE |
動作環境 | 温度-10 ℃~+ 45 ℃ |
充電 | 充電電圧 5V 1A/1.5A/2A |
バッテリー持続時間 | 通常使用で14日間* *14日間は、24時間心拍数モニタリングON、睡眠モニタリングがON(HUAWEI TruSleep? OFF)、メッセージ通知ON(1日平均50メッセージ、電話6 回、アラーム3回)、1日に200回画面表示、毎週30分のワークアウトをした場合のファーウェイラボのテスト結果を参考にしています。 |
付属品 | 充電クレードル付きUSBケーブル x 1 クイックスタートガイド&保証とアフターサービスのご案内 x 1 |
悪い点
特にないのですが、あえて言うならウォッチ内にGPSがついていない事です。
常にスマホからアクテビティをスタートさせないといけないので少し面倒です。
しかし、この価格に抑えて販売してくれているので文句はありません。
GPS内臓となると価格は倍では済みません。
口コミ
参考になりそうなレビューを集めました。

装着してる感覚がないので風呂以外はずっとつけてます。
睡眠の質やストレスの指数をどうやって判断しているのか不思議。
おそらく精度は高いかと思います。

気にいっています。
バッテリの持ちはいいし、スマホとの連携も問題無し。買ってよかったです。

このコンパクトさで文字が見やすいのは驚き。
仕事でつけてますがこのサイズがちょうどいいし邪魔にならない。
着け心地もよくつけてるの忘れることもある。この軽さよ。
ワークアウト優秀すぎて草。精度はさすがにハイエンドに勝てないが一つの指標、健康管理目的なら十分。
特に睡眠管理この価格帯でやっちゃっていいのいうくらいハイレベル。
24時間計測やばすぎ。
アプリも機能モリモリで困ることがない。
急速充電とかいう神。風呂とご飯してきたらほぼ満タン。ギリ一週間くらい持ちそうなバッテリー。
地味だが物理ボタン付いてるの優秀すぎる。
どう考えてもコスパお化け。願望はあるがこの値段なら最早気にならないレベル。
とりあえずこれ買っておけば間違いない。少なくとも生活レベルがあがりました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

前回のバージョンのものが気に入ってて、バッテリーが弱くなった為、迷わず7を選びました。

健康のためマラソンを始めました。マラソンは少しずつですが確実に成長が感じられる部分がやり甲斐に繋がると思います。
記録することにより成長がはっきりと分かります。
スマホでも記録は可能ですが、走りながら見られるのがスマートウォッチのメリットです。それがこの値段で叶えられれば決して高い買い物では無いと思います。
バンドの買い替え
私はゴムバンドを別で購入して付け替えています。
元からついているベルトでも問題ないのですが、ゴムバンドの方が装着が楽にできるので購入しました。

毎日お風呂に入る時に外すのでゴムバンドにしてると便利です。
私が購入したものはこちら↓


SALE価格で購入
Amaznで購入が安くておすすめです^^
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まとめ
以上、私も愛用しているHUAWEI Band 7 ランニングウォッチのご紹介でした。
初心者の方はこれで十分な機能が揃っているので購入したら、満足のいくトレーニングができるのではないでしょうか。
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